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マーキェヴィッチ、ジョー&マリベス

提供: AmwayWiki
ジョー&マリベス・マーキェヴィッチ(Joe & Marybeth Markiewicz)⟦TRANSLIT⟧
Joe & Marybeth Markiewicz
Pin: Double Diamond (2005)
Markets: United States
LOA: LTD
LOS Upline: Mike & Susan Bundy

表彰

Year Month Pin Market
1994 Diamond United States
1998 Executive Diamond United States
2003 Founders Executive Diamond United States
2005 Double Diamond United States

ダウンラインのダイヤモンド

サクセスストーリー

好機をつかみ、コミュニティを築く

「今朝はちょっとした出来事がありましてね」と、ダブル・ダイヤモンドのジョー・マーキェヴィッチは笑いながら、流線形のセダンから降りてきた。車には目を引く「No Job」のナンバープレートが付いている。ただし、後ろのバンパーはへこんでいた。

Achieve® Magazine のスタッフとの面会から帰る途中、ジョーは軽い交通事故に遭った。

小さな接触事故くらいでは、マーキェヴィッチ夫妻の前向きな気持ちは揺るがない。マリベスが、ジョーが事故に遭ったので取材に少し遅れると連絡してきたときにも、その前向きさは明らかだった。

「みんな無事で、それが何より大切です。もっとひどいことになっていたかもしれません」とマリベスは言った。「気がかりなのは、この車がジョーのお母さんへの贈り物になるはずだったことだけです。きっとがっかりするでしょうね」

グラスにはまだ半分入っていると考えようとする姿勢を体現するように、ジョーは事故の相手の男性にビジネスの話までしていた。

「ナンバープレートについて聞かれたので、ビジネスについて少し説明しました」とジョーは言う。「名刺を受け取ってもらったので、そこからフォローします。このビジネスはそういうものです。目の前に来た機会をすべてつかみ、マイナスになりかねない状況をプラスに変えるのです」

ジョーはニューヨーク州ロチェスターで育った。ここはボルチモア・オリオールズのマイナーリーグ球団の本拠地で、殿堂入りしたカル・リプケンが三塁を守る姿を見ながら野球の腕を磨いたことを覚えている。

少年時代のジョーの夢は、同じ道を進んでメジャーリーグに行くことだった。しかし、工学を学んでいた大学で野球をしていたときに膝を負傷し、プロ野球選手になることは不可能になった。

「そのけがで夢は砕かれましたが、実は不幸中の幸いでした」とジョーは言う。「それがきっかけで、最終的にこの機会に出会い、実現できることに夢を向け直せたのです。当時は、けがをしたことが人生で最良の出来事の一つになるとは思いもしませんでした」

ジョーにとってもう一つの最良の出来事は、マリベスとの出会いだった。

二人が出会ったとき、マリベスは経営学の学位取得に向けて勉強していた。やがて仕事の都合でノースカロライナ州に移り、ジョーは大手コンピューター会社で出世の階段を上り始めた。同僚のエンジニアから Quixtar IBO コンペンセーションプランを紹介されたとき、夫妻はすぐに副収入を得る手段だと考えた。

「普通に生活できる仕事はありましたが、もっと望んでいました」とマリベスは説明する。「このビジネスを、良い暮らしを本当に素晴らしい暮らしに変えるチャンスだと考えたのです。実際そのとおりになりました。目の前に機会があったときにつかんだことに、毎日感謝しています」

ジョーとマリベスは仕事を辞め、Quixtar のビジネスを専業とすることにした。

ダブル・ダイヤモンドとなった今、マーキェヴィッチ夫妻は、ビジネスを始めた頃から優先順位が変わってきたと感じている。

「今の私たちにとってこのビジネスは、この機会を他の人にとってより良いものにするために何ができるか、ということに尽きます」とジョーは言う。「素晴らしいことを成し遂げても、自分たちだけでは面白くありません。人がリスクを取り、居心地の良い場所から踏み出す力を得られる雰囲気をつくりたいのです。失敗を恐れず、それを乗り越える方法を学び、最終的に自分自身で成功を味わってほしいと思っています」

「人がこのビジネスを始める理由は、数え切れないほどあります」とジョーは言う。「少し副収入が欲しい人もいれば、たくさん稼ぎたい人もいます。9時から5時までの仕事から抜け出し、自分でスケジュールを決め、子どもの試合にすべて顔を出したり、昼間にトレーニングに行く時間を持ったりする生活を望む人もいます」

夫妻は、このビジネスに関わろうとする次の世代の目標や優先事項に合わせる必要があったことを認めている。今の若者は、物質的な報酬や個人的な達成以上のものを求めていることが多い。

「ここ数年でビジネスに起きた最大の変化の一つは、コミュニティを求める人がずっと増えたことです」とジョーは述べる。「今の若者は何かに所属したいと強く思っていて、それは MySpace のようなオンラインのコミュニティによく表れています。人は承認や注目、肯定に飢えています。私たちは、他のどこよりも忠実で、支え合い、前向きなコミュニティを提供しています」

夫妻が挙げるもう一つの傾向は、新しい IBO の年齢が下がっていることである。「優秀で努力家の若者が、大学を出てから条件の良い仕事を見つけるのは明らかに大変です」とマリベスは言う。「このビジネスは、自分の将来を他人任せにせず、自分で舵を取る手段になります」

ジョーは、このグループで最も情熱的で熱心なのは若い IBO のようだと付け加える。「彼らは人生で何を望み、何を望まないかをはっきり分かっていると思います。自分のものを持ち、自立できるので、このビジネスに刺激を受けています。個性と自由が彼らにはとても大切なのです」

マーキェヴィッチ夫妻の成功の鍵の一つは、若い新規 IBO が良いスタートを切れるようにすることだった。

「ビジネスを始めて最初の1年を乗り越えるために何が必要だったか、決して忘れたくありません」とジョーは説明する。「不安も自己不信もあり、感情があふれていました。多くの素晴らしい人が正しい理由でこのビジネスに入り、大きな可能性を持っていますが、適切な支援を受けられないために苦労します。私たちは常に積極的に動き、組織のあらゆるレベルの IBO と関わり続けたいと思っています。人が成功できないときは心が痛み、成功したときは一緒に祝います。私たちのアップラインが私たちのためにそうしてくれるように、私たちも全力で彼らのそばにいます」

マーキェヴィッチ夫妻は、アップラインの役割の大きな部分は、人々が自分を信じる力を育てる手助けをすることだと考えている。挫折や落胆があっても、グループのメンバーが隠れた才能や能力を見つけ、最高の自分になれるよう支えることを楽しんでいる。

「うまくいっていないと感じる時期は誰にでもあり、自分を責めたり、他人と比べて時間を無駄にしたりしがちです」とジョーは言う。「そんなときに、頼れるアップラインの友人がいることがとても大切です。木を見て森を見ない状態にならず、あなたは順調で必ず成功すると思い出させてくれる人です」

「私たちはいつも、人はビジネスの外にいるよりも中にいるほうが良いと言っています」とマリベスは付け加える。「このビジネスの一員であれば、計画どおりに進んでいないときでも、支えと励ましが常にあります。そうしたセーフティネットはなかなか得られません」

夫妻はビジネスで他の人の成功を支えることに力を注ぐ一方で、家族を大切にしている。実際、3人の子ども、11歳のジェナ、9歳のブラッドリー、8歳のリンジーを自宅で教育するホームスクーリングの2年目の最中である。

自宅の3階は「アッパー・ルーム・アカデミー」に改装されている。蔵書の充実した図書室、最新のコンピューター、松材で造り付けた作業スペースや棚を備えた私設の学校である。壁にはマーキェヴィッチ家のオリジナルの絵画や詩、太陽系の模型などの科学プロジェクトが飾られている。模型では、最も遠い惑星は実際には惑星ではないという最近の発表を反映して、冥王星が厚紙から取り外されている。

秋の木漏れ日が窓から差し込み、子どもたちが頭を寄せ合って勉強する様子を見ると、ジョーとマリベスがなぜこのような特別で集中できる学びの場をつくったのかがよく分かる。

「ホームスクーリングは、決める前に長いこと考えました」とマリベスは言う。「子どもたちは一対一で多くの注意を受けられ、それぞれ自分のペースで学べますし、私たちと一緒に旅行しやすいようにスケジュールも調整できます。そのおかげで素晴らしい社会科見学ができました」

ジョーとマリベスは最近のバージニア州への旅行に、アメリカ初の恒久的なイギリス植民地であるジェームズタウンへの小旅行を組み合わせた。別のビジネスミーティングの際には、国内最大の個人邸宅である歴史的なビルトモア・ハウスにも立ち寄った。家族はノースカロライナ州立公園で、沿岸の生態系と南北戦争時の要塞があるフォート・メーコンも訪れた。

「旅行に子どもたちを連れていけること、教室の外で様々なものに触れさせられることが気に入っています」とマリベスは言う。

スペイン語や美術など家の外での授業に加え、野球、ソフトボール、サッカー、水泳といった課外活動もしており、ジェナ、ブラッドリー、リンジーは本当にバランスの取れた子どもたちである。

夫妻は、学校の内外を問わず子どもたちの活動に深く関わっている。ジョーは息子の遠征野球チームの監督を務めており、このチームは年間80試合という厳しい日程をこなす。夫妻のビジネスは XS™ Energy Drinks の名でこのチームのスポンサーになっている。

「私たちには仕事の生活と私生活の区別があまりありません」とジョーは言う。「ビジネスと家庭生活は一体です。試合にはいつも XS Energy Drinks をクーラーボックスに入れて持っていきますし、チームのスポンサーになることでブランドの良い宣伝にもなります。スポーツ栄養のラインは私たちのビジネスの中心で、スポーツは私たちの生活の中心なので、すべてがうまくつながっています」

「子どもたちはすくすくと育っています」とマリベスは話す。「子どもたちと多くの時間を過ごし、目の前に広がる世界に向けて、自分たちの手で形づくり、備えさせることができます。このビジネスのおかげで、望むやり方で子どもを育てる選択ができます。子どもはあっという間に大きくなるので、この短い期間を生かして、前向きな影響を本当に与えたいのです」

ジョーとマリベスは、家族やビジネスの外にいる人々の暮らしに変化をもたらすことにも深く心を寄せている。

「このビジネスを批判する人が見ようとしないのは、ビジネスを築く人々の心です。ほとんどの IBO がいかに寛大で無私であるかには驚かされます。それは、このビジネスが成り立つ核となる原則、つまり他の人が必要を満たせるよう助ければ、自分も成功する、ということに関係していると思います」とジョーは言う。

「私たちの夢は、自分たちだけで実現するには大きすぎます。チームとして世界に変化をもたらすために何ができるかを考えています。より多くの人を助けられるので、グループとしてより高いレベルで成功しようという意欲が湧きます。私たち、つまりマリベスと私だけでなくグループ全体が、『どれほど大きな影響を与えられるだろうか』といつも自問しています。力を合わせれば、世界に意義ある善いことができるのです」

ジョーによれば、マーキェヴィッチ・チーム全体では、津波の救援、ハリケーン・カトリーナからの復興、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、アフリカ、アジアでの救援活動など、様々な慈善団体にこれまでグループとして100万ドル以上を寄付してきた。

「他の人を助けることに力を注がなければこのビジネスで成功できませんし、それはビジネスの枠を超えています」とジョーは言う。「ちょっとした助けが、人の人生で大きな意味を持つことがあります」

打席に立つ、つまり自ら踏み出すことは、マーキェヴィッチ夫妻にとって単なる比喩ではなく、多くの面で生き方そのものである。

「人々が普段なら得られない体験をできる、特別な機会で報いるのが大好きです」とジョーは言う。「私がこのビジネスを始めたとき、アップラインは私の夢を広げ、行ったことのない場所へ連れていってくれました。私もダウンラインにそうしたいのです」

ジョーは今も「ただの大きな子ども」だと言いながら、ダウンラインのやる気を引き出す機会を常につくろうとしている。そのため、冒険好きなジョーと思いを同じくするダウンラインのメンバーからなる「エクストリーム・フリーダム・チーム」に熱心である。冒険には、大陸分水界の頂上へのスノーモービル旅行や、ベイルへのスキー旅行がある。また毎年、プロ野球のスタジアムを借り切り、組織内の野球好きが自分たちだけのオールスター戦を行えるようにしている。

「プロ野球のスタジアムでナイター照明の下、ユニフォームを着て仲間と野球をしたくない男はあまりいないと思います」とジョーは言う。「そんな機会は、どれだけ働いても、どれだけ稼いでも、たいていのビジネスではやって来ません。私たちの組織の人たちには、どれほど大きな夢を描いても、どんな報酬を思い描いても、実現を手助けできると知ってほしいのです」

こうした桁外れの報酬が生み出す意欲は、組織のあらゆるレベルに波及する傾向がある。

「ビジネスへの自信と信念を高める最良の方法は、他の人の成功事例です」とジョーは言う。「それが他の人を鼓舞し、私たちが『ポップコーン効果』と呼ぶ、次々と成功事例が生まれる流れにつながります。成功は成功を生むのです」

そして自分たち自身の物語については、ジョーとマリベスは終わりのないものと見ている。

「今でもこのビジネスを築くのが大好きです。毎朝起きる本当に良い理由になっています」とジョーは言う。「私たちは目標志向ですが、必ずしも紙に書けるような種類のものではありません。得意なこと、つまり人間関係を築き、人を育てることを続けていけば、いずれ良いことが起こると分かっています。人に誠実に接し、同時にこのビジネスの良き大使であろうと努めています。私たちのチームにいること、そして私たちのビジネスの進め方を誇りに思ってほしいのです。それがひいては、素晴らしいビジネスの機会と、その背後にある会社の価値を引き立てるはずです」