メリス、ジョン&キャシー
| ジョン・メリス&キャシー・メリス | |
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| Pin: | Executive Diamond, United States |
| Markets: | United States |
| LOA: | BWW |
| LOS Upline: | Miller, Paul & Leslie |
ダイヤモンドに到達したことは、メリス夫妻にとって大きな節目であった。それは、ジョンとキャシーが長年たゆまず努力してきたことへの報酬であり、子どもたち(ジュリー、ナタリー、ジェシカ、ジョン、ニコル、ジョセフ)の明るい未来への糧でもあった。
しかし、夫妻にはかつて深刻な経済的困難があり、キャシーは抜け出す道が見つかるのかと絶望していた。「余分なお金を稼ぐために、毎朝2時にベッドから起き出して新聞を配達していました」と彼女は振り返る。「車が差し押さえられたとき、私たちの状況の深刻さを本当に思い知らされました」
もともと働き者であったジョンは、大学在学中に掃除機を販売していた。卒業後もテキサスに残り、その会社の独立販売員として働き続けたが、離職率の高さに失望し、企業勤めを試みることにした。ノースカロライナに移り、大手コンピューター会社の支店長となった。
「そこでは収入は良かったのですが、満たされてはいませんでした」と彼は言う。「『仕事に行き、家に帰り、また仕事に行き、家に帰る……人生とはこれだけなのか』と自問していました」。1983年、ジョンは家族が増えるなか、一家でテキサスに戻り、より小規模なコンピューター会社の地域マネージャーの職に就いた。数か月後、その会社は倒産した。
ノースカロライナにいた間にジョンとキャシーはビジネスを始めていたが、あまり力を入れていなかった。仕事を失ったジョンは、今度は全力で取り組むことにした。アップラインの助けを得て、ジョンは自らが登録した人々を教育し育てることを学んだ。それは、人々の心にまいた種に水や肥料を与え、耕すことであり、しばしば長い潜伏期間を要した。5年後、メリス夫妻は収穫を得た。1年のうちに、エメラルドとダイヤモンドの両方の資格を獲得したのである。
現在、ジョンとキャシーは、かねて望んでいた生活を楽しんでいる。「私にとって最優先事項は、良き妻、良き母であることです」とキャシーは言う。「ジョンと旅行するのも好きですし、子どもたちのダンスの発表会、ピアノの演奏会、サッカーの試合、水泳大会などの活動に足を運ぶのも大好きです」。キャシーはPTA会長を務めたこともあり、地元の候補者や選挙の争点を積極的に支援している。
成功を振り返って、ジョンはその多くを、満足を先延ばしにすることをいとわなかった点に帰している。「私たちは夢に集中し、楽しみのいくつかを後回しにしました」と彼は言う。「たとえば、私はゴルフが大好きですが、ビジネスを築くために控えていました。今ではこれまで以上にお金と時間があり、世界中のコースでゴルフをしています」
