XSエナジー
XSエナジードリンク(XS Energy Drink)は、カリフォルニア州に拠点を置くLogic Nutrition社が製造するエナジードリンクである。北米ではクイクスターが、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスではAmwayが独占的に販売している。
XSエナジードリンクには複数のフレーバーがあり、そのうち3種はカフェインを含まない。カフェイン入りのフレーバーには1オンス当たり9.88 mgのカフェインが含まれており、市場首位のレッドブルをわずかに上回る。[1] 炭水化物は0〜2グラム、熱量は8〜16キロカロリーで[2]、主にアミノ酸のタウリンとグルタミンに由来する。甘味料には砂糖ではなくアセスルファムカリウムと0.5グラム未満のスクラロースを用いている。また、エゾウコギ(Eleutherococcus senticosus)、高麗人参(Panax ginseng)、アメリカ人参(Panax quinquefolium)、チョウセンゴミシ(Schisandra)、オウギ(Astragalus)、ムラサキバレンギク(Echinacea purpurea)、霊芝(Reishi)など、さまざまなアダプトゲン系ハーブを含み、ビタミンB群も豊富である。[3] 販売元は12歳未満の子供には推奨していない。1日の推奨摂取量の上限は1缶(250 ml)までである。[4] 販売元によれば、250 ml(8.4オンス)の缶を採用しているのは、このサイズがブリーフケースやハンドバッグに収まり、廃棄物を抑えられ、持ちやすいためである。[5]
2003年のBevNet.comの調査では、XS Citrus Blastは味と外観に基づく消費者評価で、ダイエット・エナジードリンクの第3位に選ばれた。[6] XSブランドの責任者の一人であるデビッド・ヴァンダーヴィーン(David Vanderveen)[注 1]によれば、XSエナジードリンクは2003年に9,000万ドルを超える小売売上を計上した。
XSエナジーはオーストラリアとニュージーランドでも好調である。2007年の売上は1,000万オーストラリアドルを超え、前年から300万オーストラリアドル増加した。[7]
フレーバー
- Rootbeer Blast
- Cranberry-Grape Blast:カフェインフリー版と12オンス缶もある
- Tropical Blast:カフェインフリー版もある
- Citrus Blast
- Cherry Blast
- Electric Lemon Blast
- Tea-Berry Blast
- Cola Blast
- Black Cherry Cola Blast
- Peach Tea Blast
- Wildberry Blast
- Classic Blast(12オンス缶のみ)
関連リンク
注
- ↑ 片仮名表記は原綴りからの音訳であり、アムウェイの公式表記ではありません。
脚注
- ↑ http://www.erowid.org/chemicals/caffeine/caffeine_info1.shtml
- ↑ http://www.bevnet.com/reviews/xsenergy/facts.asp
- ↑ https://web.archive.org/web/20100311183635/http://www.xsgear.com.au:80/info/contents.asp
- ↑ https://web.archive.org/web/20091225103903/http://www.xsgear.co.uk:80/info/drinkinfo.asp
- ↑ https://web.archive.org/web/20100113181006/http://www.xsgear.com/support/faqs.asp
- ↑ Announcing BevNET.com's 2003 top energy drinks
- ↑ [1]